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[取材]

2月7日の旧正月を控えてのおめでたいムードが一気に吹き飛んだ大騒動になっているエディソン・チャンと香港アイドルのわいせつ写真ネット流出事件。最初の写真が流出してから約1週間で警察が「写真の出所」を確定とスピード解決に見えた翌日には警察に挑戦するように新たな写真が流出してデッドヒート状態。

これまでに約20枚ほどの写真が出現したが、警察の発表では全部で1300枚ものわいせつ写真があり6人の女性が登場(うち4人が芸能人)とのことで、今後も新たな写真が出回る可能性は大だ。事件の経緯をざっと説明すると、エディソン・チャンを中心に、セシリア・チョン、TWINSのジリアン・チョン、ボボ・チャンのヌード写真やエッチ中の写真がネットに流出。当初は「アイコラか」と言われて、現在でも当人とは言わずに「似た人物」と報道上は表現されているが、警察に確定された流出元がエディソンのコンピュータで(このコンピュータを修理した店の店員がデータを盗んだらしい)、写っている部屋がエディソンの自宅(らしい)、さらにエディソン自身が「多数の女性に迷惑をかけた」という謝罪ビデオを発表したので、写真の信ぴょう性は一気に高まった感じだ。

今のところ当事者は全員、公の場には現れていない。ジリアンには自殺説(相棒のシャーリーンが即否定)、芸能界を引退して富豪とつきあっているボボや、新妻セシリアにはこの事件がきっかけで破局説が出ているが、関係者は否定している。一番ダメージが大きいのは当然、当該写真を撮影したと思われるエディソンで、今のところ広告契約のキャンセルはないものの、先頃クランクアップした主演映画「跳出去」は4月予定の公開が無期延期、アメリカの出資者がエディソン部分を全部削除するよう要求、現在プロデューサーのチャウ・シンチーと監督のスティーブン・フォンが事態を調整中だ。
(香港在住ライター:長谷川J吉)