[映画]
娯楽怪奇文学界を代表する作家・夢野久作の探偵奇譚「二重心臓」が映画化される。主演は「白椿」に続き、映画2作目の出演にして連続主演を務める女優の畑野ひろ子。監督は、来年5月公開の佐藤江梨子主演「斜陽」を手掛ける秋原正俊。主演の畑野のほか、温水洋一、斎藤洋介、松田洋治、マギー司郎といった個性溢れる実力派俳優が脇を固めている。
物語はある朝、芝居小屋の興行主が刺殺体で発見されるところからはじまる。男手ひとつで育ててくれた義父の死を目の当たりにし、動揺を隠そうとする看板女優の呉羽。彼女はふと、ある自作の芝居の上演を決意するが、そこには驚愕の真実が隠されていた。
本作は、新潟県柏崎市、新潟県上越市、群馬県館林市、埼玉県熊谷市といった各市区町村から全面協力のもと製作が進められている。
「二重心臓」は、東京で10月4日公開(9月20日より上越で初日公開)

