[取材]
サタケミキオ(宅間孝行)初監督作「同窓会」の初日舞台挨拶に、監督をはじめ、主演の永作博美、鈴木砂羽、そして本編にもゲスト出演している兵藤ゆきがMCとして登壇した。兵藤の仕切りで始まった舞台挨拶。「実際の高校時代も映画の中のような高校生だったのか?」との兵藤からの質問に、「映画の中では高校生3年生という設 定ですけど、実際よりウブですよね。中学生の方が近いかなと。ラブレターとか告白したりとか(笑)、こんな高校生今いないだろうなぁ。まあ、舞台が田舎な ので許してください」と宅間。また永作と鈴木は、「監督と同世代なんですけど、あんな感じなのかな~って。田舎だったんで(笑)…」。
最近はドラマで悪女役をやるなどいろんな役に挑戦している永作は、「最近やった役の中では安心して臨める役で、最近は何かを企んだような役をやる事が多い中で、気持ちよく清々しく演技が出来ました」、雪役を振り返った。
また初めての監督作ということで、時々どうしていいかわからず大変だったときは永作に愚痴っていたという監督。そのグチに対し永作は、「うんうん、って 聞き流してました(笑)。そのほうが良いかな、って。で、監督が落ち着いてきたなと思ったら、逆に私が書いている雑誌の原稿を添削してもらったりしてまし た」。
最後に、「大人の映画なのに、久々に安心して清々しい気持ちになれる映画なので、是非、劇場に足を運んで下さい。」との挨拶で締めくくられた。
「同窓会」は、8月16日(土)より、シネマート新宿他全国ロードショー中!
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