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[取材ニュース] キャビンアテンダント(CA)でありながらバスケットボール選手としても活躍する女性たち を描いた「フライング☆ラビッツ」が完成し、主役の新人CAを演じた石原さとみ、同僚役の真木よう子、そして渡辺有菜、滝沢沙織、鹿谷弥生、酒井彩名、堀内敬子といった総勢7人の女性出演者と瀬々敬久監督が参加した完成披露イベントと舞台挨拶が行われた。深田祐介の著書を原作とするこの映画は、オリンピック選手も輩出している実在のチーム“JALラビッツ”が舞台となっている。石原さとみ演じる早瀬ゆか りは、恋も仕事もバスケも友情も好きなこと全てに全力投球の女性。一方、真木よう子が演じる垣内千夏はゆかりの同僚キャビンアテンダント、最初はバスケに 素人のゆかりに冷たい目を向けているが、やがて熱い友情で結ばれていく。
本作の主人公ゆかりは全てを諦めずにがんばっているが、「私は全てガンバル派です。今回演じた早瀬ゆかりという役には、共感できる部分がとても多くて びっくりしました。キャビンアテンダント、バスケ、恋、友情…全てに100%注げるのは好きだから、そのための努力は全然苦ではないというのは私にも判る なと思います」と石原が答えれば、真木は「私はやはり一個集中型ですね。いろいろやりたいことがありますが、今は仕事が一番なので、仕事に集中するために 他の好きなことは息抜き程度にしています」と対照的な2人。
一方の瀬々監督は、「仕事は好きなのでがんばっていますが、他に好きなことは特にありません。ただひとつ趣味があるとするとお酒。お酒はがんばって飲ん でいます。ふと考えると、昨夜も反省していたのですが、酒さえ飲まなければいろいろなことができたのに、無駄に過ごしてきた人生だったなと思って…反省し ています」と答え、7人のキャビンアテンダントを初め場内が大笑いする一幕が。
お祝いに駆けつけたJALラビッツのメンバーで女子バスケットボール日本代表の矢代直美選手も、「この映画で女優の皆さんと一緒に練習や試合をさせて頂 きましたが、私たちも女優魂を体で感じることができました。そのくらい迫力ある作品だと思います」と太鼓判の本作。最後にマイクを握った石原も「とても爽 快な気分になる映画です。最初は肩の力を抜いて見て頂き、見終わった後で、明日はちょっとがんばろうかなと、少し背中を押されたような気持ちになって頂け たらうれしいなと思います」とにこやかに語った。
「フライング☆ラビッツ」は9月13日(土)より全国ロードショー。
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「フライング☆ラビッツ」オフィシャルサイト
