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[取材]

オフィス北野の森昌行社長、北野監督、樋口可南子 (C)Kazuko Wakayama

オフィス北野の森昌行社長、北野監督、樋口可南子 (C)Kazuko Wakayama

 [取材ニュース] 27日から開幕している第65回ベネチア国際映画祭で、北野武監督最新作「アキレスと亀」がコンペティション部門に出品され、28日夜、プレミア上映が行われた。

現地に駆けつけた北野監督と主演の樋口可南子。本作で主演も務めている北野監督は「もう4回もコンペに出品して金賞&銀賞をもらっているし贅沢は言わな いよ。主人公の名前の真知寿は、有名な画家の名前の中で一番日本の名前にしっくりきそうだったから。今回、劇中に出てきた絵はどんどん人にあげちゃってる し、抽選会やって配っちゃおうかな」など、会場満員の報道陣を爆笑させる挨拶を連発!

また北野演じる真知寿の妻・幸子役を演じた樋口は、「こんなに尽くす女性っているのかな?と疑問に思いながら演じていました。でもどんどん進めるうち に、途中から幸子という女性に入り込んでしまって、最後は武さんに身を任せて楽しんでやることが出来ました」と撮影を振り返った。

主人公真知寿と同じ赤いベレー帽をかぶって現われた北野監督は、現地ファンに迎えられ、記念撮影やサインを求められるなど大人気。監督はこの後、現地で全80媒体、25の国と地域の取材を受ける予定。

「アキレスと亀」は9月20日(土)全国ロードショー。

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 「アキレスと亀」オフィシャルサイト