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[取材]

大盛況の「20世紀少年」初日舞台挨拶

大盛況の「20世紀少年」初日舞台挨拶

[取材ニュース] 総製作費が60億円を越える3部作映画「20世紀少年」の第1章が30日に公開され、有楽町の日劇2で主要キャストと堤幸彦監督による舞台挨拶が行われた。
「20世紀少年」の第1章は、幼なじみの7人が、子供の頃に埋めたタイムカプセルの中に入れた“よげんの書”どおりに次々と発生する事件と、その中心にいるカルト教団の教祖・ともだちと対決するために立ち上がるといったストーリー。浦沢直樹による原作の漫画は12カ国で翻訳出版され、累計発行部数が約2000万部という国際的な人気作品だということもあり、映画化についても公開前から内外から多くの注目が集まっていた。

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早朝からの上映にもかかわらず満員の観客を前にした出演者たちは、「どうも皆さん、真田広之です!ごめんなさい…本当にこんなたくさんの方、朝からありがとうございます。豊川さんに“あまり変なことを言うとぶん殴るぞ!”と言われたので、この辺で止めようかと思います(笑)。既に20ヵ国での公開が決定し、嬉しいことだと思います。本当に監督の力だと思います」(唐沢寿明)、「今日は第1章の公開ですが、1月に第2章、来年の夏に第3章と続くので、1年間に渡る映画の旅を楽しんで下さい」(豊川悦司)、「『20世紀少年』への出演が決まってから、本当に多くの人に“ともだちって誰?”と聞かれました。見終わってから話し合ってこの人だと思ったら、また映画館に来て頂けるとうれしいです」(常盤貴子)とそれぞれにコメントをした。

続けて、「2章、3章ではホンジャマカを解散するぐらいの勢いで、真剣に打ち込みたいと思います」(石塚秀彦)、「昨日は定食屋と飲み屋で、2人の『20世紀少年』全巻を袋に入れた方に会いましたが、今僕が出演している芝居の話はそっちのけでこの映画の話ばかり。本当にこの映画の公開が待たれているんだなとひしひしと感じました」(宇梶剛士)と、初日を迎えた感想と第2部・第3部への抱負を語った。

舞台挨拶終了後には、観客全員が映画に登場する謎のカルト教団の指導者・ともだちと同じマスクをかぶってフォトセッションに参加。最後は豊川悦司が音頭を取った3本締めで好スタートを祝った。

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「20世紀少年」オフィシャルサイト