[取材]

意外とお似合い!? DAIGOとジェイムズ・マカヴォイ

意外とお似合い!? DAIGOとジェイムズ・マカヴォイ

 アクロバティックなモーション、壮絶なカーチェイス、これまでのアクションの常識を完全に覆した新次元映画「ウォンテッド」がいよいよ日本で公開される。アンジェリーナ・ジョリー主演作品としては、「Mr.&Mrs. スミス」を超え最高のヒットを記録!

 1日、アンジーに負けない存在感を放ち、スクリーンで大暴れした新時代ヒーロー、ジェームズ・マカヴォイが来日して記者会見が行われた。全身黒の洋服に身をつつみ、髭をたくわえ大人っぽい雰囲気のマカヴォイ。「コンニチハ」と日本語で切り出し、「今日は本当にありがとうございます。この映画を日本の方々に気に入ってもらって、ヒットすることを期待しています」とニッコリ挨拶をした。

 これまでマカヴォイは「つぐない」「ラストキング・オブ・スコットランド」などドラマ性重視の映画出演が続いた。今回珍しく本格アクション作品という毛並みの違った映画出演で難しさを感じたのだろうか?

 「普通の文学作品のほうが全然演じやすいよ。今回のようなアクション大作になるとレベルが違う。暗殺組織という突拍子もない話を、観客に信じさせる演技をすることが、心理的にも感情的にも自分を試す作業になるので骨が折れたんだ」と新しい試みへの努力の跡を見せた。

 本作の魅力の一つについては、ティムール・ベクマンベトフ監督による素晴らしい映像美とユーモアだと語るマカヴォイ。「監督は、バイオレンス(本作はR-15指定)でさえユーモアとして扱っている、そこが他のアクションとは全然違うと思ったんだ。バイオレンスの行き過ぎをからかっているようなところも非常に面白いしね」と監督の手腕を絶賛した。

 会見後半には、日本語吹き替え版でマカヴォイの声を担当したDAIGOが登場。「今回、大抜擢されましたDAIGOです。よろしくおねがいしまウィッシュ!」と挨拶、「今日は初めてマカヴォウィッシュさんとも会えて、めっちゃテンションあがってますよ。吹き替えやることになって、日々台本とアフレコ練習しまくってバッチリやりました」とマカヴォウィッシュ(?)とのご対面に興奮気味。

 さらにDAIGOトークは続き「とにかくアクションが半端ないんで、是非みてください。」と映画の見所をアピール。マカヴォイも負けじと「非常に強い映画です。皮肉もきいているし、バイオレンスの中にユーモアもあって、一味違ったアクション映画になっています。その点を是非楽しんでください!」と意気込んだ。最後は、お馴染みの「ロック手袋」をマカヴォイにプレゼントして、2人揃ってお決まりのウィッシュポーズをバシッと決めた。

 「ウォンテッド」は9月13日(土)、14日(日)、15日(月)3連休先行上映、9月20日(土)より全国ロードショー。

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「ウォンテッド」オフィシャルサイト