[取材]
伝説のバンドのローリング・ストーンズとアカデミー賞監督のマーティン・スコセッシによる史上最強のライブ・ドキュメンタリー「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」(12月5日公開)。本作に感銘を受けたのが、日本を代表する永遠のロックン・ローラー内田裕也。公開を前にしてコメントを寄せてくれた。
実は内田は、あのミック・ジャガーと国内外で何度も会うなど、ザ・ローリング・ストーンズとの交流がある。かつてキース・リチャーズがVISAの問題で日本に入国できなかった時代には、ミック・ジャガーらと相談し、グァムでのコンサートをサテライトで日本に中継する企画を持ち上げたのも彼だった。
「ミック・ジャガーとはロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルスで5回対談した! TOKYOで40分も待たされた後、俺の小さなプレゼントYOHJIのブラックシャツ。ミックはそれを着て現れた! そんな奴は見た事がない」とミックとの想い出を語った。
また、マーティン・スコセッシと深い縁があるらしい。同世代を生きる者としてスコセッシの映画をこよなく愛し、「スコセッシの『グッドフェローズ』は6回見た」というぐらいの大ファン。そして、奇しくも「11月17日何故かセイムバースデイ!」とコメントするとおり、スコセッシ監督(66)と同じ誕生日。単なる偶然とは思えないほど、本作と見えない線で繋がっているらしい。
そんな内田が映画に対して熱いメッセージを送ってくれた。
ローリング・ストーンズ! グレートグレートマンネリズム! 同じ60代になった「ミック・ジャガー」シャウトもアクションもムードも全て「ミック・ジャガー」だった。マーティン・スコセッシVSローリング・ストーンズ!
「SHINE A LIGHT」映画は美しかった。IT’S ONLY ROCKIN’ MOVIE! BUT I LIKE IT! PS「パイレーツ・オブ・カリビアン」もいた!
■関連リンク
「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」オフィシャルサイト
