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[取材]

「感染列島」“感染”披露試写会

「感染列島」“感染”披露試写会

 全世界震撼のウイルス・パニックムービー「感染列島」の“完成”ではなく“感染”披露試写会が東京国際フォーラムにて行われた。映画のテーマがウイルス感染ということで、スタッフ陣も防護服を身にまとうという徹底した演出の中、妻夫木聡、檀れい、国仲涼子、藤竜也、田中裕二(爆笑問題)、カンニング竹山、ダンテ・カーヴァー、瀬々敬久監督が完成披露舞台挨拶前のセレモニーとなるテープカット&除菌式に登壇した。

 「感染開始!KEEP OUT 」と書かれた立ち入り禁止のテープの後ろに出演陣が並び、全員でテープカットをするという趣向を凝らした演出からイベントは始まった。本日が映画初お披露目となるにあたって、現在の心境を聞かれた妻夫木は「本日が完成披露試写会ということでここまで来れたことをうれしく思います。今日を機会に色々な方に感染(観戦)していただけたらと思います」と軽いギャグをはさんでコメント。続いて、檀は「朝からドキドキして、1人テンションが高くて体が持つかなというぐらいでした。多くの方々に(映画を)観ていただいて、メッセージを受け取っていただけたらと思います」と語った。

 次々と出演陣の挨拶が終了し、除菌式へと移った。司会者から出演者の1人のカンニング竹山が1歩前に出てくださいと言われ、竹山が前へ出ると、横から黄色の防護服を着た2人組が手にホースのようなものを持って現れた。すると突然ホースの先から、白い煙が竹山めがけて勢いよく噴き掛けられた。どうやらこの除菌式のことは出演陣には知らせていなかったらしく、1人だけ除菌された竹山はいつものようにキレるという一幕でセレモニーは終了した。

 引き続き、国際フォーラム内での舞台挨拶に移り、ここでは観覧するお客さんにマスクをつけてもらうという異様な光景が見られた。妻夫木は第一声「どんだけ(感染に)気をつけているんだか!」と客席にツッコミを入れた。そんな妻夫木は「いつ何時起こるかわからないというお話なので、みなさんもこの映画を観て、自分はどういるべきなのか、人としてどうあるべきなのかということを考えてもらえたらうれしいです」と映画をアピールした。

 また思い出に残っているエピソードについては「スタッフや監督と飲みに行ったことがあったんですが、みんなついつい飲みすぎて2時3時まで飲んでたんですね。次の日現場に行ったら監督がすごく酒臭くて、檀さんが監督に近づきたくないっていうオーラを出してました」と瀬々監督の恥ずかしいウラ話を披露して、笑いを誘っていた。

 「感染列島」は2009年1月17日全国ロードショー。 

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「感染列島」オフィシャルサイト