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[取材]

クワバタオハラ、名越康文先生

クワバタオハラ、名越康文先生

 恋愛映画「反恋愛主義」の公開を記念して、特別試写会が都内劇場で開催。ゲストとして登場したのは、クワバタオハラの二人と精神科医の名越康文先生。MCが「クワバタオハラさんです!」と呼びこむと場内からなぜか笑いが…。本人たちも「いま笑い起こってなかった!?」とダブルで突っ込む一幕も。

 トークショーのテーマは映画にちなんで“30代の恋愛と結婚”。実は映画の主人公と全く一緒の年齢だというクワバタオハラの二人。「私、子供めっちゃ好きやねん。もちろん好きな人と結婚したいねんけど、もうこの年になってもなにも起こりそうにないから、子供だけでも欲しい」とコメント、さらに「男に痛い目にあわされてきた。でも恋愛したい!」と恋愛感を告白。

 一方、名越先生は「主人公のように子供を産むことや仕事を含めてひとりで生きていくことに腹をくくった女性は、もう男性に依存したり、相手を感情的に振り回したりしない。だから一番結婚に結びつきやすいんですよ」と分析した。

 ちなみに30代になってからの恋愛観・結婚観の変化について聞かれたくわばた。「森三中の村上さんの結婚はショックでしたね。結婚は時間をかけてプロセスを踏んで結婚するものだと思っていたのに、出会って3週間で結婚できるんだ、ありなんだ!って」と同じ女性芸人の結婚について複雑な心境らしい。

 「恋愛と結婚は全く別と考えた方がいい。結婚は、ちょっと退屈なくらいの男を選んだ方がいいでしょう。男に痛い目にあわされるのを我慢するか、退屈なのを我慢するか、そのどちらか。どんなカップルも忍耐なんです。いい夫婦はお互い90%自分が我慢してると思ってる、それでちょうどバランスが取れるんです」との名越先生の言葉に、クワバタオハラのみならず、お客さんも深く頷いていた恋愛話炸裂のトークショーだった。

 「反恋愛主義」は12月20日より渋谷・ユーロスペース他全国順次ロードショー。

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「反恋愛主義」オフィシャルサイト