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[取材]

「泣きたいときのクスリ」クリスマストークイベント

「泣きたいときのクスリ」クリスマストークイベント

 オロナインH軟膏の特別協賛の映画「泣きたいときのクスリ」がシネマート新宿にて先行ロードショーされ、それを記念してクリスマストークイベントが上映後行われた。イベントには主演の大東俊介、監督の福島三郎が登壇し、息の合った漫才のような楽しいトークを繰り広げた。

 2人には「クリスマスにつけるクスリ」と題して、「泣きたい事」「泣きたかった事」「笑えた事」などについての出来事を振り返った。大東は「(泣きたいなと思ったこと)難しいな…うれし泣きかな。東京で主演映画を観て頂くのは最初なので、今この状況、感無量です。今年は嬉しくて、泣きたくなることが多い。だって10時ですよ!雨ですよ!こんなに集まってもらって。本当にありがとうございます!」と今にも感極まって泣き出しそうな様子。

 一方、福島監督は「泣きたいなって思ったことはあんまりないんですよね、プライベートで泣くことって、わりと恋愛のことでは泣くことはあるんですが、遠い昔の話なんで…。僕も妻と娘がいるので…」と過去の恋愛で泣いたことを告白した。また、なぜか質問前に必ず大東を見つめてしまう福島監督は「なんで僕は君を見つめてしまうんだろう」とコメントし会場を笑いで包んだ。

 本作は、ある日の夕方、電車の中で号泣しているおじさん(中村まこと)と出会いそれを見つめる5人の乗客――ある理由を抱えて「泣き薬師駅」に降りた龍一(大東俊介)、仕事中の桜木エリカ(戸田菜穂)、駅員の竹野(袴田吉彦)、学校帰りの綾(佐津川愛美)、仕事帰りの洋介(遠藤憲一)。恥じらいもなく人前で泣くことに違和感を感じた彼らにも、泣きたい事件が迫ってくることになる。

 「泣きたいときのクスリ」は1月10日よりシネマート新宿ほか全国順次ロードショー。

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「泣きたいときのクスリ」オフィシャルサイト