[映画]
ペンギンもいなければ、ウイルスさえ存在しない、地の果てにある南極ドームふじ基地を舞台に、8人の男達によって繰り広げられる実話を基にした映画「南極料理人」の製作が決定。さらにその主演を「アフタースクール」「ジャージの二人」の堺雅人が演じることが明らかになった。堺にとって「壁男」「ジャージの二人」に続き映画主演3作品目となる。凍てつく寒さの中で、南極越冬隊員を支えるべく、単身赴任でやってきた料理人、西村。孤立無援の僻地で彼から繰り出される料理は、フォアグラ、伊勢エビ、松坂牛など…絢爛豪華な高級食材ばかり。時に笑い、時に怒り、時に遠くはなれた家族を思って泣く男たちの姿に、観ているだけで、心もからだもあったまるハートウォーミング・コメディ。
劇中で料理人を演じるだけあって料理の腕前も披露する主演の堺。「何回か料理指導をうけたのですが、本格的なコースものから家庭的な料理まで今回のメニューはどれもおいしそうなものばかりです。みなさんにしっかり皮下脂肪をたくわえてもらえるようにがんばりたいとおもいます。今回、僕も太るだろうな…」と体重を気にしながらも、撮影への意気込みをコメントしている。
原作は、第38次隊として派遣された料理人、西村淳の南極越冬日記「面白南極料理人」、そして、好評をうけて書き下ろされたその続編「面白南極料理人 笑う食卓」。脚本・監督を務めるのは2006年に初の長編自主映画「このすばらしきせかい」が公開され、異例のヒットを記録した新鋭・沖田修一。
2009年1月下旬にクランクインし、北海道ロケ、都内撮影スタジオでの撮影を行い、2009年8月、テアトル新宿ほか全国公開予定。
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「南極料理人」オフィシャルサイト

