[映画]
8日、映画雑誌「キネマ旬報」による映画界の実勢を反映した映画賞、キネマ旬報ベスト・テンが発表された。今回で第82回目となるキネマ旬報ベスト・テンの日本映画第1位は、納棺師を主人公にしたヒューマン・ドラマ「おくりびと」。本作は、個人賞としても監督賞を滝田洋二郎、主演男優賞を本木雅弘、脚本賞を小山薫堂が受賞している。外国映画の第1位は、コーエン兄弟が手掛けた犯罪サスペンスドラマ「ノーカントリー」が選ばれた。
日本映画ベスト・テン第1位は、納棺師を主人公にしたヒューマン・ドラマ「おくりびと」。本作は、個人賞としても監督賞を滝田洋二郎、主演男優賞を本木雅弘、脚本賞を小山薫堂が受賞している。外国映画ベスト・テン第1位は、コーエン兄弟が手掛けた犯罪サスペンスドラマ「ノーカントリー」が選ばれた。
第82回キネマ旬報ベスト・テン、主な受賞結果は以下のとおり。
【2008年日本映画ベスト・テン】
(1位)「おくりびと」(2位)「ぐるりのこと。」(3位)「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」(4位)「トウキョウソナタ」(5位)「歩いても 歩いても」(6位)「闇の子供たち」(7位)「母べえ」(8位)「クライマーズ・ハイ」(9位)「接吻」(10位)「アフタースクール」(次点)「百万円と苦虫女」
【2008年外国映画ベスト・テン】
(1位)「ノーカントリー」(2位)「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」(3位)「ダークナイト」(4位)「イントゥ・ザ・ワイルド」(4位)「ラスト、コーション」(6位)「イースタン・プロミス」(7位)「その土曜日、7時58分」(8位)「エグザイル/絆」(9位)「つぐない」(10位)「チェチェンへ アレクサンドラの旅」(次点)「12人の怒れる男」※4位は同点で2作品
【個人賞】
(◇日本映画監督賞)滝田洋二郎「おくりびと」(◇日本映画脚本賞)小山薫堂「おくりびと」(◇主演男優賞)本木雅弘「おくりびと」(◇主演女優賞)小泉今日子「トウキョウソナタ」「グーグーだって猫である」(◇助演男優賞)堺雅人「クライマーズ・ハイ」「アフタースクール」(◇助演女優賞)樹木希林「歩いても 歩いても」(◇新人男優賞)井之脇海「トウキョウソナタ」(◇新人女優賞)甘利はるな「コドモのコドモ」(◇外国映画監督賞)シドニー・ルメット「その土曜日、7時58分」、ショーン・ペン「イントゥ・ザ・ワイルド」

