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[取材]

「ジェネラル・ルージュの凱旋」初日舞台挨拶

「ジェネラル・ルージュの凱旋」初日舞台挨拶

 海堂尊による医療サスペンス小説を、竹内結子、阿部寛のコンビで映画化した第1弾「チーム・バチスタの栄光」に続く、第2弾「ジェネラル・ルージュの凱旋」が7日、公開スタート。有楽町の劇場では、竹内、阿部に加え、堺雅人、羽田美智子、山本太郎、貫地谷しほりのキャスト6名と、前作に引き続きメガホンをとった中村義洋が、初回上映後に挨拶を行った。

 バチスタ事件を経て、院内の倫理委員会の委員長になってしまった田口(竹内)のもとに、1通の告発文が届いたことから始まる本作。というわけで舞台挨拶でリクエストされたのは“告発”披露。「チームワークにひびが入ると怖い」と一瞬は躊躇したものの、「某NY(中村)監督が、小道具のチュッパチャップスを『俺はいいんだ』と言いながら、毎日食べていました。明らかに職権濫用だと思います!」と竹内が早々に暴露。

 すると阿部も「O(尾美としのり)さんの酒癖が悪くてですね」と、その場にいないキャストについて話し始めた。「2日酔いのベロベロ状態で撮影に臨んだ日もあったんですけど、その日の芝居が良くて。酒も力になるんだなぁと思いました」と感心したそぶりで、しれっと告発。これには「欠席裁判みたい」と慌てた堺だったが、「そういえば、Oさんが新幹線のシートにお酒をこぼしたことがあって。シートごと交換してもらったんです。へぇ、こんなことできるんだぁって勉強になりました」と結局、便乗。酒癖の悪さは山本も同様だったそうだが、監督によると大酒飲み会の黒幕は阿部だったらしい。

 一方、羽田が挙げたのは貫地谷。「みんなの膝の上に乗って匂いを嗅ぐんです。小型犬みたいに。國村隼さんや平泉成さんの膝の上にもですよ!」と驚きの告発。当の貫地谷は顔を赤くしながらも「みなさん、いい匂いでした」と言い訳するどころか、素直に感想を述べていた。暴露合戦に終始した挨拶だったが、最後に竹内が「この作品で訴えていることを少しでも多くの方に気づいてほしいです」と挨拶。作品に込めた思いを滲ませた。

 「ジェネラル・ルージュの凱旋」は全国にて公開中。

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「ジェネラル・ルージュの凱旋」オフィシャルサイト