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[取材]

実写版「ドラゴンボール」ワールドプレミア

実写版「ドラゴンボール」ワールドプレミア

10日、日本が誇る人気コミック「ドラゴンボール」を実写版にした映画「DRAGONBALL EVOLUTION」のワールドプレミアが日本武道館で行われ、スーパーヒーロ孫悟空を演じたジャスティン・チャットウィンを始めとする豪華キャスト7名が日本武道館にて舞台挨拶を行った。

武道館を満員で埋めつくした観客を目の前にジャスティンは「YOOO~JAPAN!」と元気に挨拶。「暖かい歓迎ぶりありがとうございます。私達、本当に日本が大好きです。そして日本という国がなければこの素晴しい作品が生まれなかったので心から感謝します」と敬意のこもった口調でコメント。

続いて、細長い足を大胆に露出したコバルトブルーのドレスで登壇したブルマ役のエミー・ロッサムは、習いたての日本語で「コニチワ。ワタシハ、エミデス」と爽やかに自己紹介。「以前にも日本に5、6回来ているけど本当にこの国が大好きです。特に今回はこの作品を皆さんにお届けすることを一番に楽しみにしていました」。

スタッフ&キャストともアメリカ、香港、そして日本を中心とした豪華な顔ぶれになっている本作は、1984年に週刊少年ジャンプ誌上で連作スタートしたアニメ「ドラゴンボール」の実写版。映画タイトル「DRAGONBALL EVOLUTION」にちなんで“進化した別次元のドラゴンボール”に仕上がった本作について監督は「この原作者の鳥山明先生がいなければ生まれなかった」と感謝の気持ちを口にした。

この日、武道館に駆けつけたファン約100名がドラゴンボールのキャラクター風に仮装しているのをみた亀仙人の役を演じたチョウ・ユンファは「ごめんなさい。今日すっかりと亀の甲羅を持ってくるのを忘れてしまった…。今度はちゃんと髪の毛を剃って、亀の甲羅を背負って、亀仙人らしくまたお会い出来たらと思います」と持前のフレンドリーなキャラでジョークを絡め、会場を沸かせた。

日本人キャストとしてマイ役を務めたえりりんこと田村英里子は、「別次元のドラゴンボールになっています。沢山の人に楽しんでほしいと思います…な感じで(笑)」と満点な笑顔をみせた。

登壇キャストの中で、誰よりも日本が大好きでたまらないとアピールするチチ役のジェイミー・チャン。「本当に日本が大好きで、出来ることなら帰りたくないわ」と残念そうに唇を尖らせる場面も。

さらに、スペシャルゲストとして森下千里、武蔵、ライセンス、渡辺祐之&原日出子夫妻、魔裟斗・矢沢心夫妻らも観客6000人と一緒に映画鑑賞楽しんだ。

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「DRAGONBALL EVOLUTION」オフィシャルサイト