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[ハリウッド]

ジョニー・デップ (C)AFLO

ジョニー・デップ (C)AFLO

全世界の女性を魅了しつづける演技派俳優ジョニー・デップ。そんな彼が、心からリラックスできるプライベートライフについてVanity Fair誌7月号のインタビューで語った。

この数年は立て続けに大ヒット作に出演しているジョニー。それでも忙しい合間に休みが取れると、すぐさまハリウッドを離れるという。向かう先は決まってバハマにある45エーカー(約18ヘクタール)のプライベートアイランド。彼のパートナーであるヴァネッサ・パラディと2人の子供たちリリー・ローズにジャック、そしてジョニー自身の名前を併せて名付けられた"Vajoliroja"というヨットに乗っていくのだという。

島ではカマスの群やネオンカラーの魚、テンジクザメに混ざってシュノーケリングを楽しむというジョニーは、「心臓の鼓動を感じると一瞬にして自由になって、感情がシンプルになる。その時僕は何者でもなくなるんだ」という。

「これほどピュアで美しい場所は他にはないよ」と孤島での日々について語るジョニー。「島での時間は、僕が僕自身に戻るためのいわば解凍時間なんだ。現実から逃げ出す時間がないと死んでしまうよ」。

島に6つあるビーチの1つに、彼はある友人の名前を付けたという。そのビーチの名前というのが"Heath's Place"。ジョニーは昨年1月に世を去ったオスカー俳優ヒース・レジャーに敬意を払い、この名前をつけたのだそうだ。

その他にも1998年に出演した「ラスベガスをやっつけろ」でジョニーが演じた実在のジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンから名付けた"ゴンゾー"というビーチもあるという。

「映画の撮影やアウトローな個性派俳優と呼ばれることにフラストレーションが溜まると“落ち着け”って自分に言い聞かせるんだ。ここに来ると自分が消えてしまった気分になれる。クリスマスシーズンにはヴァネッサや子供たちとここへ来るよ。エグズーマ島ではテンジクザメにホットドッグを与えたりできるんだ。その時のポイントは自分も一緒に泳がないことだね」とジョニー。

プライベートアイランドでの特権は本を読んだりギターを弾いたり、趣味を謳歌できることできることだと彼は言う。「幸せはお金で買えないけど、ヨットを買ってセイリングすることはできるよ」。