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[取材]

玉木宏

玉木宏

第二次世界大戦末期の太平洋を舞台に、祖国日本を守るため絶望的な戦況の中で戦った潜水艦乗り達の姿を描く「真夏のオリオン」が公開され、出演者の玉木宏、北川景子、堂珍嘉邦、平岡祐太、吉田栄作と、篠原哲雄監督、監修・脚色の福井晴敏が舞台挨拶を行った。

MW-ムウ-」「のだめカンタービレ」と出演映画の公開・撮影が続く玉木が今回演じたのは、冷静沈着な日本海軍の潜水艦艦長。満員の客席のファンから“玉ちゃん!”と歓声が飛ぶ中、「初日にこんなにたくさんの人に足を運んで頂き、本当にありがとうございます。このようなジャンルの映画に出演し、理想のリーダーを演じられたことを誇りに思います」とコメント。

堂珍の妹でもある玉木の恋人とその孫娘の一人二役に挑戦した北川は、「昨日は緊張して眠れませんでしたが、こんなにたくさんの方に来て頂くことが出来、本当に嬉しく思います」とにこやかに。

「真夏のオリオン」初日舞台挨拶

「真夏のオリオン」初日舞台挨拶

ヴォーカルデュオCHEMISTRYのメンバーで、本作で役者デビューを果たした玉木の同僚の艦長役の堂珍は、「僕は初めての演技なのですごく緊張しましたが、(玉木が演じた)倉本艦長との熱い友情が伝われば嬉しいと思います」といつもどおりクールだが嬉しそうな表情だ。

映画好きとして知られ、「亡国のイージス」「終戦のローレライ」の原作者でもある福井は、「今、野球の映画やサイボーグの映画もやっていますが、あっちはもう充分稼いだので、これからは潜水艦の映画をぜひお願いします!」と公開中の「ROOKIES-卒業-」や「ターミネーター4」を意識したようなコメントで、場内は笑いに包まれた。

「真夏のオリオン」は全国東宝系にて公開中。

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「真夏のオリオン」オフィシャルサイト