<前の記事次の記事>

[ハリウッド]

オスカー像を手にしたマリオン・コティヤール<br/>(C)AFLO

オスカー像を手にしたマリオン・コティヤール
(C)AFLO

「Public Enemies(原題)」で恋人同士を演じたジョニー・デップとオスカー女優のマリオン・コティヤールはフランス語でコミュニケーションをとっていたそうだ。

現在、実在の銀行強盗ジョン・デリンジャーの生涯を描いた「Public Enemies」のプロモーション真っ最中のジョニー。彼が長年のパートナー、ヴァネッサ・パラディと2人の子供たちとフランスで暮らしていることは有名だが、フランス出身のマリオンとは、フランス語でお喋りしていたと明かした。

「僕たちはときどきフランス語で話していたよ。他の人に聞かれたくないようなことを話すときは特にね」。

一方、マリオンはというと、せっかくジョニーがフランス語で話しかけても、あまり集中できなかったんだとか。

「ジョニーのフランス語は本当に素晴らしかったわ。私も彼ともっとフランス語でお喋りしたかったけど、私が演じたのはフランス人とネイティブ・アメリカンのミックスという役どころだったの。そのアクセントを完璧にするのに必死で、なかなかピュアなフランス語を話せなかったのよね」。

そんなマリオンの演技には、ジョニーも太鼓判を押している。

「マリオンは本当にあのアクセントをマスターするのに頑張っていた。あの話し方が、彼女が演じたビリー・フレシェットというキャラクターに多いに貢献しているのは確かだ。デリンジャーが彼女とすぐに恋に落ちた理由がよくわかるよ」。