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[取材]

「カムイ外伝」完成披露試写会

「カムイ外伝」完成披露試写会

伝説のコミックを実写化した映画「カムイ外伝」の完成披露試写会が、22日、有楽町丸の内ピカデリーで開催され、崔洋一監督、脚本の宮藤官九郎、主演の松山ケンイチが舞台挨拶を行った。

宮藤は、オファーの経緯について、「日活の食堂でラーメンを食べながら話を聞きました(笑)『カムイ外伝』の名前は知っていたし、イメージは持っていたが、 “映画するのにどうして俺なんだろう?”と思いました」と素朴な疑問があったと告白。

宮藤にオファーした理由について崔監督は、「掛け合わせることの化学反応を考えた。大きな流れとは違うところに立ち位置があって、エッジがきいている宮藤官九郎が好きで、強烈に宮藤にお願いしたいと思いました」と崔監督たっての熱い要望があって、クドカン起用に至ったという。

一方、過酷なアクションに挑戦したカムイ役の松山。「本格的な時代劇をやりたいと思っていたので絶好の機会だと思ってやらせていただきました」と出演できた喜びを語った。

また原作者である白土先生も松山のカムイ役がお気に入りのようで、「これ以上の幸せはないと思いました。原作のある作品は、オリジナルと向き合って戦っていくという作業が追加されるのですが、不安になるときがあります。そういう部分で、監督にお世話になったり、脚本で宮藤さんにお世話になったりしました。カムイをやらせてもらえて本当によかったと思ってます」と万感の思いを語った。

「カムイ外伝」は2009年9月19日(土)より全国ロードショー。

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「カムイ外伝」公式サイト