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[映画]
「ID4」「デイ・アフター・トゥモロー」など地球危機をテーマにした作品を手がけてきたローランド・エメリッヒ監督の最新作「2012」。本作では、謎に包まれたまま消滅した古代マヤ文明の暦が告げる“世界終末の日”が描かれている。以前から一部の人々の間で囁かれてきた「2012年人類滅亡説」。3年後に迫った今年、その説は映画の中だけの話ではないようで、科学的根拠に基づいた終末説も実際に唱えられている。
例えば、2007年3月10日NASAが発表した「太陽活動の異変」説。世界全体が停電に陥る、ゲリラ豪雨をも凌ぐ異常気象が起こるなど地球に大きな影響を与える可能性があるという。
次は、「小惑星衝突で大都市が消滅」説。火星と木星の間には、確認されているだけでも1万個以上の小惑星が存在しており、時々地球に接近したり、地球軌道を横切ったりする。2012年にかけて太陽の以上活動が進行すれば、その小惑星が地球に衝突する可能性も考えられる。
マヤ暦の消滅、太陽エネルギー極大化、小惑星の衝突、などが同時に暗示する“終末年”にどんな未来が待っているのだろうか…。
その“世界終末の日”を描き出したディザスター超大作「2012」だが、新しい予告編と画像が解禁。終末世界で人類がどのように生き残れるかヒントが隠されているかもしれない。
「2012」は11月21日(土)丸の内ルーブルほか全国ロードショー。
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「2012」オフィシャルサイト
