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[取材]

「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」完成披露試写会

「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」完成披露試写会

14日、ユナイテッドシネマ豊洲にて映画「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」の完成披露試写会が開催され、佐藤祐一監督、小池徹平、マイコ、田中圭、品川祐、中村靖日、千葉雅子、田辺誠一が舞台挨拶に登壇した。

本作「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」は、2ちゃんねるに書き込まれた実話がベースとなっている。小池演じる主人公で元ニートのマ男が母の死をきっかけに社会へ飛び出し、過酷な環境(ブラック会社)に身をおきながら、がむしゃらに限界になるまで働くという、崖っぷちワーキング・エンターテインメント。

映画の内容に合わせ“ブラック度を測る”というテーマに沿った質問形式で舞台挨拶が進み、『何日も徹夜が続く』というテーマを与えられた小池が「後半、1日中セットでの撮影が続いたんですが、外が明るいうちから夜のシーンを撮っていたので、ホントに朝から眠くなるというか…。それがまた夜まで続くので耐えられない人が出てきたり…」と明かすと、横から「それは俺です。立ちながら寝ちゃったんです」と品川が自ら暴露。「(品川さんが)だんだんトロ~っとしてきまして、妙にリアルな芝居を本編でしていますので注目してみてください」との小池の言葉に品川も「ワンシーン、ガッツリ右目だけ二重というシーンもあります(笑)」とヤケ気味(!?)に付け加えていた。

一方、撮影の合間は、男性陣は全員マンガを読んでいたことを暴露したマイコ。それが功を奏したのか、途中から撮影に参加した田中いわく「撮影初日に意外とみなさん合間にしゃべっていなくてですね、それぞれ真剣にマンガを読んでいたんですよ。おかげですごく入りやすかったです(笑)」と、途中参加で入りずらい空気をマンガが救ってくれたことを語った。

「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」は2009年11月下旬全国ロードショー。

■関連リンク
「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」オフィシャルサイト