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[映画]

根強い人気を誇るコミック「GANTZ」 (C)奥浩哉/集英社

根強い人気を誇るコミック「GANTZ」 (C)奥浩哉/集英社

週刊ヤングジャンプで連載中、コミックスは累計1000万部を突破している人気漫画「GANTZ」が、嵐の二宮和也と松山ケンイチのW主演で前後編2部作として映画化されることが決定した。

「GANTZ」は黒い謎の球体“GANTZ(ガンツ)”に召還され、異形の“星人”と呼ばれる存在との戦いを強いられる主人公・玄野(二宮和也)と加藤(松山ケンイチ)らの苦悩を描いたSFアクション・コミック。

監督は、「修羅雪姫」「砂時計」「ホッタラケの島 遥と魔法の鏡」などでドラマからCG作品まで幅広いジャンルを手掛けてきた佐藤信介。

独創的な世界観のため実写映画化が断念されていたが、「デスノート」や「20世紀少年」を成功させてきた日本テレビ・プロデュースチーム、多彩な才能を発揮する佐藤監督、そして若手俳優の中で高い演技力を誇る二宮と松山によって40億円を超える超大作映画として始動する。

アクション映画初挑戦となる玄野役の二宮は、「この作品は、僕に人間の愚かで傲慢な部分を教えてくれました。光が影を作るのではなく、影が存在したくて光を造り出す的な。その矛盾が愛を生み出すんだと。まぁ…一言で言うとマニアックです(笑)」とファンならで視点でコメントしている。

一方、加藤役の松山は、「エンターテイメントではありますが描いているテーマは傷つけ合う事の無意味さです。このようなテーマは今までの色んな作品に盛り込まれていますが、この作品は斬新で、大胆なところが沢山あってそんな新しい映画に挑戦しようと思います」と意気込みを語っている。

映画オリジナルの結末が用意されている「GANTZ」は2011年 冬・春 全国東宝系ロードショー。