[映画]
別冊漫画ゴラクで連載されていた岡田ユキオの“MOTEL”を原作にした映画「シーサイドモーテル」(2010年全国公開)。すでに主役のインチキサラリーマン・亀田役に生田斗真、コールガール・キャンディ役に麻生久美子が決定していたが、このたび主役2人以外の豪華共演陣が発表された。その豪華キャストとは、山田孝之、成海璃子、玉山鉄二、柄本時生、温水洋一、古田新太、小島聖、池田鉄洋、山崎真実という主役級キャストの面々。
借金を踏み倒したギャンブラー・朝倉役の山田は、「ストーリーもキャラも共演者たちも面白いし、監督もすげーオタクっぽいし、これは面白くなるんじゃないかと思って」と本作への期待を膨らませている様子。そんな山田演じる朝倉の女・二宮を演じるのは成海は、「共演者の方が面白い人ばっかりで、すぐに仲良くなれました。監督の映画は中学生の時から観ていて、ぜひ作品に参加したいと思いました。楽しいけど、緊張感のある現場です」とコメントしている。
今回発表されたキャストの中でも個性が強い温水は、「謎多い拷問職人の役です。皆さん共演したことがあったので、楽しいです。お話もこういう時間軸がズレたお話っていうのをやったことがなかったので面白かったです」と撮影時を振り返っている。
映画「シーサイドモーテル」は、まわりを山で囲まれ、どこにも海なんかないのに何故か「シーサイド」という名がついたモーテルが舞台。ある晩そこに偶然集ってしまったのは、どこか不幸で不運な、一癖も二癖もある男と女たちが、絶妙に交差しながら夜は更けていく…。
