[映画]
人間たちの極限状態を容赦なく描き、発行時には30代以上の女性を中心に溢れんばかりの話題性を手中にした直木賞作家・桐野夏生のベストセラー小説「東京島」が、木村多江主演で映画化されることが決定した。「東京島」は、23人が流れ着いた無人島で、ただひとりの女性・清子(木村多江)が、特殊な環境に置かれることで新たな自分へと変貌を遂げていく物語。女性が持つ根源的な強さの開花であり、直感と行動力で困難に立ち向かう清子の姿は、閉塞した現代に待ち望まれる、新たなヒロイン像を映し出す。
清子を演じる木村多江は、「ぐるりのこと。」で日本アカデミー賞主演女優賞を受賞後、次なる主演作に「東京島」を選んだ。共演は、福士誠治、柄本佑、木村了、鶴見辰吾などバラエティにとんだ俳優陣が脇を固めている。
本作は、2009年10月11日よりクランクイン。現在スタッフ・キャスト総勢120名、鹿児島県沖永良部島、及び、徳之島にて約40日間に及ぶ、合宿状態の過酷な撮影を行っている。
「東京島」は2010年全国ロードショー。
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「東京島」公式サイト
