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[取材]

「僕らのワンダフルデイズ」完成披露試写会

「僕らのワンダフルデイズ」完成披露試写会

映画「僕らのワンダフルデイズ」(11月7日公開)の完成披露試写会イベントが、21日、恵比寿ガーデンホールで行われ、キャストの竹中直人、宅麻伸、斉藤暁、稲垣潤一、段田安則、浅田美代子、そして、音楽アドバイザーを担当した奥田民生が登場した。

劇中で"シーラカンズ"というバンドメンバーのひとりに扮した竹中は客席に向かって、「ちょっっぴりあがってま~す!本作品に参加できて夢を見ているような現場でした。本当に最高です!」とハイテンションな挨拶。

続けて宅麻は、「ただ今53歳。宅麻伸です。おじさん真っ最中です」とユーモアある自己紹介で会場を和ませ、「ここにはいらっしゃらないとは思いますが、家庭をかえりみず仕事一筋で、息子と会話も出来ない父親役でしたが、竹中さんのおかげで生活が変わりました。撮影も楽しかったです」と共演者の竹中との仕事に感謝していた。

そして音楽アドバイザーを務めた奥田は、「作曲することに対し普段何もやる気が出ないのですが、何かのために失敗したら怒られるような現場に入れていただきありがとうございます」とコメントした。

和気あいあいとしたイベント中、奥田と竹中が劇中歌「僕らの旅」スペシャルバージョンの1番目の歌詞を披露。さらに宅麻、段田、斉藤、稲垣、浅田が加わり、2番目の歌詞を全員で熱唱してアットホームな雰囲気に包まれた。

「僕らのワンダフルデイズ」は、平凡なサラリーマン藤岡を中心に、それぞれの悩みを抱えた50代の中年たちが集結。家族に曲を聞いてもらうためコンテスト出場を目指すという笑って泣ける感動作。

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