<前の記事次の記事>

[映画]

海外から上映オファーが殺到している「アサルトガールズ」<br/>(C)2009 八八粍・デイズ/ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

海外から上映オファーが殺到している「アサルトガールズ」
(C)2009 八八粍・デイズ/ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

 日本国内のみならず、欧米を中心に世界各国で賞賛されている押井守監督が手掛けた実写映画「アサルトガールズ」。お正月映画として現在全国で公開中だが、海外から多数の上映オファーやリメイク話が、早くも寄せられていることが明らかになった。

 「世界のオシイ」と評されている監督の新作だけあって、完成直後、ハリウッドからリメイクの打診があったのを皮切りに、北米をはじめ、英・仏・独ほかの欧州や、アジア圏など、合計10か国を超える国々からオファーが相次いだ。製作元のジェネオン・ユニバーサルでは、予想を超える状況に嬉しい悲鳴で、現在商談を進めているという。

 黒木メイサ、菊地凛子、佐伯日菜子が出演した「アサルトガールズ」は、仮想空間の戦場で美しき3人の女ハンターと、巨大モンスターが激突するというエンターテイメント作品。全編、会話のほとんどが英語という異色作で、「サマーウォーズ」の細田守監督は、「こんなに健やかな押井映画はひさしぶり! 黒髪美女競演と高密度CGの織りなす明快エンターテイメント!」とコメントを寄せている。

 「アバター」のジェームズ・キャメロン監督、「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟など大物クリエイターから、熱狂的な支持をされている押井監督。鬼才の最新作が、海外に羽ばたく日も近いと思われる。

■関連リンク
「アサルトガールズ」作品情報
「アサルトガールズ」オフィシャルサイト