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| リラックスして軽く一杯コーヒー飲んで行こうかなっていうくらいの感じで観てほしいですね
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| 小鳥のさえずるカフェに集う、夢と希望にあふれた4人の物語「カフェ代官山」。カフェ・レーヴ・コンティニュエのリーダーで、ダンスが抜群に上手い天才肌・芝田響を華麗に演じた相葉弘樹。“人を幸せにするパティシエになる”という夢を抱き、亡き父のライバルの下で修行を積もうとカフェ・レーヴ・コンティニュエにやってくる青年・石川楽を心情豊かに演じる馬場徹。今回はこのお二人に、映画に関する様々なお話を伺った。
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[相葉弘樹] 1987年10月1日生まれ、千葉県出身。04年第16回JUNON SUPER BOY“審査員特別賞”受賞。主な出演作品に「そして春風にささやいて」(07)、ミュージカル「テニスの王子様」(06)、「PIPPIN」主演(07)、舞台「手紙」主演(08)など。
[馬場徹] 1988年6月17日生まれ、東京都出身。主な出演作品に、「青空のゆくえ」(05)、「夜のピクニック」(06)、「妄想少女オタク系」(07)、舞台「テニスの王子様」(06)、TV「オレンジデイズ」(04)、など。4月20日(日)には、馬場徹イベント『Team B.B』をZepp Tokyoにて開催。詳しくは馬場徹オフィシャルブログまで。
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「カフェ代官山」
配給:トライネットエンタテインメント、ビデオプランニング
3月15日(土)より渋谷Q-AXシネマにてレイトショー
オフィシャルサイト |
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| まず相場さんに伺いたいのですが、ダンスが抜群にうまい天才肌のリーダー、芝田響を演じてみた感想をお聞かせください。
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相葉:初めて台本を読んだ時、響と僕はあまり似ていないかもと感じました。響はメンバーの中で一番年上で、お店をまわさなければならない立場で、なおかつリーダーで…でも僕はそういう感じではないし、接客も経験がなかったので始めはできるかどうか不安な部分もありました。更にダンスが上手いという設定だったので、急に劇中で踊りだしたりターンしたりするんですけど、すごく狭い場所だったんですよ(笑)。回れないなぁとか思いつつ、けっこう手こずりながら頑張りました。
――あのターンは全部監督の指示だったのですか?
相葉:そうです。「ここで回って」って指示がありました。台本にも書いてありましたし。『響、回った後に一言』みたいな感じで(笑)。 |
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| 馬場さんに伺いますが、パティシエの夢を抱いて亡き父のライバルが経営するお店に修行に来たが、そこには響がいて中々思うようにいかず…という石川楽を演じてみていかがでしたか? |
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馬場:僕も、楽は純粋というか真っすぐ過ぎてトチってしまう部分が、自分とは違うと思いましたね。話し方も僕が普段しゃべっているような言い方とは違って、役作りをしながらすごく悩みました。普段あまり言わないような優しい言い方にしてみたり、どういう言い回しがいいか監督とも色々話し合いましたね。最初はすごく手こずりましたが、その内だんだん楽という人間がつかめてきて楽しくなってきて、こういうのもありかなって思いました。
――これまで演じられてきた役柄の中で、今回のキャラクターは初めてのタイプだったのでしょうか?
馬場:そうですね。そして周りも周りでとてつもなくキャラが濃いじゃないですか。そういうことも、楽がああいうキャラクターに設定された一因でもあると思うんですけど、ちょっと難しかったですね。 |
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| 今回の撮影に当たり、パティシエの特訓はされたのですか?
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馬場:本番前に少しだけししました。。先生に結構教えてもらったんですけど、なんか僕けっこう器用だったらしくて、「手際よくできるね」って誉められましたよ。
――相葉さんは特に特訓されなかったのですか?
三浦:そうですね。そこまで作るシーンがなかったので…。既にできているものにニスを塗ったり、レーズンのせたり…あ、ブルーベリーか(笑)。 |
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| 実際にカフェ・レーヴ・コンティニュエで働くことになったらどうされますか?
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馬場:あんな濃いキャラの中でですか!?…それは絶対考えますよね(笑)。でもすごく愉快なお店で、なおかつみんな同世代だから楽しいかな。でも逆に大変そうかな。
相葉:お客さんもキャラ濃いしね(笑)。でもやってみたいような気もします。友達同士でカフェを開いて、近所の人が常連さんみたいな感じで遊びに来てくれて。そういうのもいいなぁって思いますけどね。楽しそう。 |
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| 現場の雰囲気はどのような感じだったのですか?今二人が醸し出している楽しげな雰囲気が2倍になった感じですか? |
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相葉&馬場::もっとうるさいです(笑)
馬場:ぜひメイキングを見てほしいですね。
相葉:メイキングはみんなグダグダしてたけどね。
馬場:そのグダグダしてるところが面白いんだよ。「おい!つまんでる場合じゃねぇ!行けよ!うわぁ〜〜〜!!」みたいな(笑)。 |
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| お二人のお互いの第一印象はどんなかんじだったんですか?
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相葉:馬場チャンと初めて会ったのは1年半くらい前で、今はすごい大人っぽくなったけど、前はもっと単純に顔が幼かった(笑)。なんかすごく可愛らしい子が来たなぁって思ったんだけど、今はカワイイっていうよりカッコイイっていう感じですね。
馬場:僕は相葉くんのこと、全然年上だと思ってました。もう3つか4つくらい上なんだろうなって。そう思わせるくらいの姿勢というか雰囲気で。
相葉:え?それいつ?あ、取材の時か。初めて会ったのが取材の時だったんですよ。まだメンバーと顔合わせする前に雑誌の取材があって。
馬場:そう。その時に全然年上なんだろうなって思ってて、舞台の公演中も全然年上なんだという認識で進んでいて、ある時ホテルで相葉ッチに聞いたら「俺、1コ上だよ」と言われて、そうだったんだぁ〜!みたいな。だからもう半年くらいずっと年上だと思ってました。もうピッカピカのオーラが出てたんですよ(笑)。 |
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| 今回は舞台がカフェということですが、お二人には行きつけのカフェはあったりするんですか?
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相葉:あまりないですね。僕、コーヒーが苦手なんですよ。砂糖入れないとダメなんです。スティックの砂糖、2本ぐらい入れますね、普通に。(馬場に)飲める?ブラックとか。
馬場:ブラックは飲めない。でも無理して飲むときはありますけどね。「どうぞ」って出されて、「あ、すいません」とか言ってちょっと大人ぶって(笑)。カフェオレの砂糖なしだったんですけど、頑張って飲みました(笑)。行きつけのカフェは特にないですけど、時間つぶしで入ったりとかはしますよ。
相葉:ブラックのおいしさがちょっとまだ分かんないんですよね。ココアとか甘い方が好きです。紅茶とか。 |
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| これから「カフェ代官山」をご覧になる方々にメッセージをお願いします。 |
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相葉:リラックスして軽く一杯コーヒー飲んで行こうかなっていうくらいの感じで観てほしいですね。もしくは休みの日に、「この4人に癒されちゃおうかな」っていう感じで観ていただけたらと思います(笑)。
馬場:ちょっとコメディも入っていて愉快な作品だし、設定上は4人ともサバサバしているけれど、本当はめちゃめちゃ仲がいいのでその仲の良さがちらっちらっと出ていたりするところも見所じゃないかと思います。 |
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二人は本当に仲が良く、さらに面白くて、終始笑いが絶えない楽しいインタビューでした。馬場さんが主に相葉さんのあげ足を取る場面が多々見られました(笑)。そんな相葉さんも「こいつ舞台で『リユ〜ニオ〜ン』って何回も言ってて、リユニオンって何?って言ったら『知らない』って(笑)」と、馬場さんがセリフの意味を知らずに全公演をやり遂げてしまったことを暴露し、反撃。二人だけでもこんなに面白いのに、映画のメインキャスト4人がそろったら大変なことになりそうですね。
(取材・文・写真:浦川瞳)
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