HC
HOLLYWOOD CHANNEL
映画はハリウッドチャンネルで観る・探す・遊ぶ!
TOP 取材リポート 作品情報 プレゼント トピックス ケータイコンテンツ紹介
トピックス
ジャック・ブラックが活動する人気バンド、初の着うた配信スタート
人気女優のリヴ・タイラー、結婚5年目にして離婚間近か!
デヴィッド・ベッカムのヒゲが原因で、妻ヴィクトリアの機嫌が悪い?
ショートフィルムの祭典に、中田英寿やレオナルド・ディカプリオが参加
エレン・ペイジと対面した石原さとみが英語を披露、その実力は!?
シルベスター・スタローン来日、「ランボー」の次回作は西部劇になる?
お騒がせブリトニー・スピアーズに朗報!子供の親権が復活
話題作「SATC」映画版の監督が、あのメインキャストの死亡説を一蹴
全米大ヒットの超大作「アイアン・マン」、監督が撮影秘話を告白
トラブル女優イザベラ・リョン、「超理不尽」な契約内容が話題に
more
アクセス方法
モバイルサイト ハリウッドチャンネル
メニューリストからアクセス
i-mode
メニューリスト
音楽/映画/アーティスト 映画情報
Yahoo!ケータイ
メニューリスト
芸能・映画・音楽
映画・ドラマ
映画
ezweb
EZトップメニュー
カテゴリで探す
音楽・映画・芸能
映画情報
QRコードからアクセス
バーコード(QRコード)に対応したケータイで読み込んでアクセス
月額使用料 i-mode/Vodafone live! 315円 Ezweb 300円(税込・通信料を除く)


Rioprts 話題作をもっと深く知りたい方へ!充実の取材リポート
取材リポートTOPへ
インタビュー
「花影」キム・レウォン インタビュー
「花影」キム・レウォン インタビュー
僕は“一目惚れ”や“運命の恋”といったものを信じています
在日三世の女性と釜山の青年教師の運命の出会いを描いたラブストーリー「花影」が3月8日より公開を迎える。本作でヒロインの尚美と運命的な出会いをする韓国人青年スンウ役を演じたのは、韓国のみならず日本でも絶大な人気を誇るキム・レウォン。「屋根部屋のネコ」で大ブレイクを果たして以来、「マイ・リトル・ブライド」「Mr.ソクラテス」「君はどの星から来たの」などテレビや映画で引っ張りだこの彼に、初の日本映画出演となった本作の撮影裏話や役への想いを語ってもらった。
profile
[キム・レウォン]
1981年3月19日、大韓民国・江原道江陵生まれ。中央大学演劇映画科在学中の97年、青春ドラマ「私」で俳優としてデビュー。03年「屋根部屋のネコ」のギョンミン役で大ブレイクを果たし、MBC演技大賞で最優秀男優賞を受賞。その後も「ラブストーリー・イン・ハーバード」(04)などの人気ドラマに出演し、韓国ドラマ界を担う存在に。映画もペ・ドゥナと共演した「プライベートレッスン 青い体験」(00)で青龍賞新人男優賞受賞、大ヒットした「マイ・リトル・ブライド」(04)で大鐘賞新人男優賞を受賞。近作に、「Mr.ソクラテス」(05)、主演作「ひまわり」(06)、MBCの大ヒット恋愛ドラマ「君はどの星から来たの」(06)など。08年は主演ドラマ「食客」が韓国SBSで放送予定。
「花影」
配給:アステア
3月8日(土)より、シネマート六本木、新宿K's cinema他 全国順次ロードショー
オフィシャルサイト
本作ではレウォンさんの出演シーンはとても限られていましたが、脚本を読んで、それでも本作に出演したいと思われた理由をお聞かせください。
まず、外国からの出演オファーは今回が初めてだったので、それだけでも関心を持ちました。最初に脚本を読んで感じたのは、この作品が忙しい現代を生きる人々にメッセージを伝えようとしているということです。そして、そのメッセージを僕自身が伝えたいと強く思ったことが決め手になりました。

あとは、もう少し正直に言うと、撮影日数が短かったのと日本語の台詞がなかったことも大きな出演理由の一つです(笑)。実は出演を決めた当初は撮影は4日間と聞いていて、役も通りすがりの人物くらいのものだと聞いていたのですが、完成した脚本を読むとスンウは全編に染み渡っているような人物だったので驚きました。でも、今回は監督をはじめとしてスタッフや共演者の方々が素晴らしい方ばかりだったので、僕は本当に恵まれているなと思っています。
スンウ役を演じるにあたって一番心を砕いたのはどういう点ですか?
今回一番大事だと思ったのは作品全体への理解でした。作品の解釈というのは観る人それぞれに異なるものだと思いますが、僕は河合監督が要求するのものに応えたいと思っていたので、まずは監督がスンウという役と作品をどのように捉えているのかを知る必要がありました。そのため、言葉の壁はありましたが、撮影中は寝る時間以外は監督のそばについて色んな話をしていました。
ご自身は“一目惚れ”についてどう思われますか?
この映画の中の一目惚れは“運命の恋”とも言えると思うのですが、僕はそういったものを信じています。ただ、僕自身には経験がまだないので、いつか起きて欲しいと相手を待っているところです。
「花影」キム・レウォン インタビュー
スンウは想いを伝えるために手紙を書きますが、レウォンさんご自身にはそういった経験はありますか?
本当に若かった頃にそういった手紙を書いたような記憶があるのですが、スンウのように切実な想いを綴ったわけではなかったと思います。いつかきっと僕も大切な手紙を書ける相手に出会えるのではないかと思っているので、そのときは、スンウよりもたくさん手紙を書きたいです(笑)。
初めて日本映画に参加されて、日本の撮影スタイルで戸惑った点はありましたか?
今回は苦労することが全くなかったんです。というのも、韓国映画の撮影は照明などのセッティングに時間がかかって、とにかく待ち時間が長いのですが、本作の韓国ロケではスタッフの方がてきぱきと準備をしてくださって、僕が待つことはほとんどありませんでした。共演者の方々もいい方ばかりで、監督とも年齢が近いこともあって非常にやりやすかったので、僕は気を楽にして演技をすることができました。ただ、今後もし日本映画に出させていただく機会があれば、今回のように全て韓国語の台詞というわけにはいかないと思うので、言葉の問題で大変だろうなと思います。

――今後日本語の台詞のある映画のオファーがきたら挑戦してみたいですか?

日本語の台詞のある映画にはぜひ挑戦してみたいです。でも、日本以外の外国の映画についてはあまり考えていません。というのも、日本と韓国は隣国同士で、文化の違いもそれほどないので、両国の観客が僕の演技を無理なく受け入れてくれると思うんです。機会さえあれば、今後も色んな監督と一緒に仕事をしたいと思っています。
本作は後半からサプライズな展開を迎えるわけですが、この作品でスンウが伝えたかった愛のメッセージとはどういうものだと思われますか?
それを十分理解して撮影に臨んでいたら、もっといい演技ができただろうと思います(笑)。でも僕が思うに、おそらくスンウは純粋で素朴な愛を届けたかったんだと思います。それは劇中の尚美だけではなく、観客の皆さんにも届けたかったんだと。慌しくて殺伐とした現代を生きる皆さんに純粋な愛を伝えたかったんだと思いますね。
尚美役を演じた山本未來さんの印象はいかがですか?
山本さんとはお互いに言葉の壁があったのですが、俳優同士というのは言葉が通じなくても分かり合えるものがあるんです。きっと山本さんも感じてくださったと思いますが、何も言わなくても息を合わせることができるもので、今回はまさにそうでした。

――ハングルの勉強を手伝われたりしたのですか?

少しだけです(笑)。山本さんに韓国語を教える方は周りに大勢いたので。

――逆に山本さんから教わった日本語はありましたか?

“サムイ”です。とにかく撮影現場が寒くて、この言葉を教わりました。それと、劇中で山本さん演じる尚美が韓国の伝統的な踊りを披露するシーンがありますが、あの撮影のときに僕が山本さんに踊りを少し教えたんです。すると山本さんが日本の芸者さんの踊りを教えてくれて、スンウの家の庭で一緒に踊った思い出があります。
本作の主題歌はsgWANNA BE+の「アリラン」は韓国でも大ヒットしましたが、本作をご覧になって曲を聴いた印象はいかがでしたか?
僕は音楽的なことにはあまり詳しくないのですが、本作の主題歌はとてもよかったと思います。歌っているsgWANNA BE+というグループは韓国でもとても有名です。

――普段はどのような音楽を聴かれますか?

僕がよく聴くのは演歌や懐メロです(笑)。あとは、映画やドラマのサウンドトラックですね。僕自身のこれまでの出演作もいい音楽が多かったのでよく聴いています。
編集部の呟き
私がレウォン氏を初めて知ったのは何年か前の韓流ブームのとき。会社に熱烈な韓流ファンの先輩がいて、その先輩が特にお気に入りだったのが彼だった。私はレウォン氏の初日舞台挨拶や地方のデパートで行われるサイン会のために足しげく韓国に通うその先輩には全く及ばなかったものの、会社の昼休みに一緒に「ラブストーリー・イン・ハーバード」のオススメシーンを観たり、会社帰りに映画を観に行ったりして、にわかレウォン・ファンになっていた。そんなわけで、今回こうしてお会いできるのは何とも光栄なことだったのだが、実際にお会いした印象は、とにかく爽やかな好青年といった感じ。笑顔はもちろん、言葉の端々に温かな人柄が出ていてすっかり魅了されてしまった。最後の写真撮影でもこちらの要望に即座に応じて様々なポーズと笑顔を向けてくださり、取材後は全員に「お疲れさまでした」と日本語で挨拶。ああ、こんなに素敵な人がいたとは…と、取材からの帰り道、のぼせた頭で、レウォン氏の魅力を最初に教えてくれた先輩に感謝したのだった。
(取材・文・写真:山内真理子)
ページTOPへ
会社概要 採用情報 個人情報保護方針 サイトポリシー お問い合わせ 映画TOP
Copyright(c)2006 hllywood channel Inc.All rights reserved.