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| 私にとって本格的な映画出演なので、どれだけ私のシーンで怖がってくれるのか気になりますね
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| 世界中を恐怖のどん底に突き落としたジャパニーズホラー映画の金字塔『呪怨』。そのハリウッド版の最新作『呪怨 パンデミック』が遂に日本上陸する。明かされることのなかった謎が全て解明されるなど、これまでの恐怖に加えてミステリーの要素がプラスされたシリーズ最恐の意欲作である。そんな本作のメインキャストの一人として抜擢されたのが、人気ユニットのAAA(トリプル・エー)の宇野実彩子。日本の枠を超え、映画デビュー作にしてハリウッド映画に出演した彼女に単独インタビューをした。
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[宇野実彩子] 1986年7月16日、東京生まれ。05年、スーパーパフォーマンスユニットAAA(トリプル・エー)のメンバーとしてデビュー。グループ内では女性メインボーカルを務める。同年、日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。映画デビューとなる本作では、留学などで培った流暢な英語を披露している。
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『呪怨 パンデミック』
配給:ザナドゥー×エイベックス・エンタテインメント
8月11日より、池袋シネマサンシャイン・新宿トーア・TOHOシネマズ六本木ヒルズにて先行公開!18日より、全国ロードショー!!
オフィシャルサイト |
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| 想像して怖がるシーンがいくつかあったので、映画を観て「あっ、こうなるんだ」と納得いく部分がありました。全体的に恐怖と面白さがあるホラー映画だと思います。 |
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| 映画デビュー作でいきなりハリウッド映画に出演された感想はいかがでしたか?
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| 正直、撮影中はそんな実感はなかったんですが、出来上がった作品を客観的に観てから、改めてビックリしました。こういう機会を頂いて、本当に良かったなと思います。海外の人たちと仕事できたことで自分の視野も広がったので、今回出演できたことは嬉しい出来事でした。 |
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| AAA(トリプル・エー)の活動をしている時とは別に、何か得るものはありましたか? |
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| 海外の人は日本人とは違い、直球で物事を伝えくるので、仕事に対する積極的な姿勢はかっこよかったです。私自身もその輪の中に入って、自分の意見を積極的に発言するようにしていたので、貴重な撮影期間を過ごせましたね。その経験をAAA(トリプル・エー)に持ち帰って、いい作品を作るためにみんなで意見をぶつける姿勢は活かされていると思います。 |
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| 本編では英語を披露されていましたが、英語力は留学の経験で培われたんですか?
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もともと英語が好きで、小さい頃から洋楽や洋画に慣れ親しんでいたから、リスニングには自然と慣れていました。学校の勉強も好きだったので、イギリスに2ヶ月間留学させてもらいました。その経験の積み重ねで、英語を身につけることができました。
Q:英語を話しながら芝居をする難しさはありましたか?
そうですね。これまではセリフを話すことは難なくできていましたが、今回は全編英語なので喋るときにワードを注意すると、芝居に集中できなくなるので、英語と演技のバランスをとることは慣れるまで大変でしたね。 |
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| 前から、映画の監督って怖いイメージがあって、ましてホラー映画監督だから、明るい人ではないと思ってました(笑)。だから撮影初日、緊張して現場に行ったら、清水監督は自分から進んで和ませてくれたんです。撮影中は、怒ることが全くなくて穏やかなんですよ。撮影がどんなにハードでも、監督のおかげで安心しながら演じることができました。
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| この映画に出演して、仲良くなったキャストやスタッフの方はいますか? |
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| 女子高生役の二人(アリエル・ケベル、テレサ・パルマー)とは仲良くなって、ご飯も食べにいったり、スタッフの方ともカラオケにも行きましたよ。
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| AAA(トリプル・エー)と今回のような女優業、さまざまな活動をされていくと思いますが、今後の目標はありますか? |
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| 今回の出演させてもらったおかげで、自分の表現できる幅が広がったと思うんですね。これからは歌うときや芝居をするときでも、自分が出来ることは精一杯全部出しきっていきたいですね。
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| この映画の主題歌を英語で作詞させてもらったんですけど、それから色々と考えるようになって普段から詞を書くようになりました。それに私、英語で歌うほうが好きなんですね。たまには英語で自分の気持ちを表現するのもいいかなと思うんですよ。
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| これまでの「呪怨」はリメイク版が多かったんですが、今回は海外まで呪いが伝染していくという完全オリジナルのストーリーです。これまで以上にスケールの大きい話なので、この恐怖にどっぷり浸かって楽しんでいただければと思います。あと、私にとって本格的な映画出演なので、どれだけ私のシーンで怖がってくれるのか気になりますね。是非そのシーンでも存分に楽しんでもらいたいです。
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かなり過密なスケジュールの中、インタビューに応じてくれて宇野さん。映画では黒髪の女子高生役でしたけど、当の本人はすっかりAAA(トリプル・エー)の姿だったので、これだけ服装や髪の色で印象がガラリと変わるとはちょっとした驚きでした。しかし、見た目今時の感じなのに、話す内容や口調がとてもしっかりしています。これもさらなる驚き。歌えて踊れて、演技もできる。そして英語も喋れる。これだけ才能が揃っていれば、今後の活躍も相当期待できるんじゃないでしょうか。
(取材・文・写真:昼神幸吉)
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