|
|
 |
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
| 家族や恋人、友達といった自分にとって大切な人と一緒に観てもらえればなと思っています。 |
 |
| 今、日本のミュージックシーンで最も期待されているシンガーソングライター・YUI。そんな彼女が演技初挑戦にして初主演した映画『タイヨウのうた』が公開される。太陽の光に当たることができない病を抱えながらも、自分の夢や憧れの恋に向かって、前向きに生きる16歳の少女を演じきった歌姫に話を聞いた。 |
|
|
|
 |
 |
 |
 |
[YUI]
2004年3月ソニーミュージックSDグループオーディションが
キッカケでシンガーソングライターの活動を始める。デビュー曲『Feel my soul』は月9ドラマ『不機嫌なジーン』の主題歌に抜擢され、セカンドシングル『Tomorrow's way』も映画『HINOKIO ヒノキオ』も主題歌となりヒット曲を続く。本作『タイヨウのうた』では、主題歌『Good-bye days』も担当している。
本作の主題歌『Good-bye days』2006/6/14 Release
|
 |
『タイヨウのうた』
配給:松竹
2006年6月17日(土)全国ロードショー
オフィシャルサイト:http://www.yui-net.com/ |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| この映画の話を聞いたときの率直な感想を教えて下さい。 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
| 想像していなかったので、びっくりしました。映画を観るのは好きなんですけど、まさか自分が演技をすることになると
は思わなかったです。
|
|
|
 |
|
 |
 |
 |
 |
| 映画初主演にして、XP(色素性乾皮症)という病を抱えた少女を演じられましたが、役作りは大変でしたか? |
 |
 |
 |
 |
|
 |
| そうですね。映画も演技も始めてだったので、役作りとかよく分からなかったのです。演技を学んでいたわけではないので、演技を意識するよりも、雨音薫という一人の女の子を演じられたらなと思っていました。ただ歌ではなくて、演技で表現するということが難しかったですね。
|
 |
 |
|
 |
|
 |
太陽の光に当たることができない病を抱えているけど、明るく前向きに生きているというところが彼女らしいですね。
Q.ご自身との共通点は?
薫は音楽を生きる支えにしているので、彼女との共通点は音楽ですね。好きなことにまっすぐに向かっているときは、すごく似ているかなと思いました。
|
|
 |
 |
 |
 |
| 本作の主題歌『Good-bye days』どのようにして作られましたか? |
 |
 |
 |
 |
|
 |
まず台本をいただいて、何度も読んでから曲を書きました。台本を読んで感じた映画の世界観や空気感とかをメロディにしました。詩は撮影中に同時進行のような感じで書き上げました。映画を観終わったあと、この曲を大切に思ってくれたら嬉しいですね。
Q.曲はどんなときに作られることが多いんですか?
キャンペーン先のホテルでもありますけど、やっぱり自宅で作ることが多いですね。録音してギターでコードをとりながら作ったり、気分転換にピアノでメロディを作ることもあります。
|
|
 |
|
 |
 |
 |
 |
| 撮影当時、弱冠25歳にして本作を完成させた小泉徳宏監督はどんな方でしたか? |
 |
 |
 |
 |
|
 |
| 最初のイメージは真面目でしたね。真面目っていう印象はずっと残ってます。監督は、言葉で伝える人ではなくて、頭の中に描いているイメージを自然に感じさせてくれる人でした。
|
|
|
 |
 |
 |
 |
| 映画の舞台となった鎌倉がとても魅力的に映っていましたね。 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
| 私も海の近いところに住んでいたので、鎌倉は心地よくて、素敵な街でした。地元・福岡では近所迷惑だから、海や田んぼのあぜ道に行ってギターを弾いたりしてましたよ。 |
 |
|
 |
 |
 |
| 全国5大都市で本作の映画試写会とライブを融合させた「試写会ツアー」を行った感想はどうでしたか?
|
 |
 |
 |
 |
|
 |
「試写会ツアー」は舞台挨拶と3曲の生演奏があって、その後に映画の本編上映が流れる内容になっていました。生演奏では、雨音薫としてではなくて、シンガーソングライターとして雨音薫を思い出しながら唄いました。
Q.ツアーといえば各地のおいしい名物が堪能できますが、ご当地ならではの名物は食べられましたか?
そうですね。おいしいものをいっぱい食べさせてもらいました(笑)。この前、名古屋で小倉トースト食べました。小倉トーストってご存知ですか?
Q.知ってますよ。実は僕、愛知県出身なんですよ。
あ、そうなんですか。小倉トーストは甘くておいしかったですよ。あと、シロノワールってありますよね?
Q.デニュッシュパンの上にソフトクリームがのっている『コメダ珈琲店』の名物ですよね。※『コメダ珈琲店』は愛知県を中心にチェーン展開する喫茶店
そうそう。「すごいさっぱりしてるからいいね!」なんてこと言いながらスタッフみんなで食べましたよ。名古屋では味噌煮込みや手羽先も。…結構食べちゃいましたね(笑)。
|
 |
|
|
 |
| 誰もが知っていると思うんですけど、『天使にラブ・ソングを…』かな。何回も見てますよ。単純にジブリとかも好きですよ。『となりのトトロ』とか小さい頃から見てましたからね。 |
 |
|
|
 |
買い物に行ったりしますけど、本屋や楽器屋に行くことが多いです。
Q.楽器屋ですか。ギターは何本もっているんですか?
ギターはエレキが3本で、ベースが1本と、アコギが5本かな。自分が寝る場所より、ギターが置いてある場所の方が広いです(笑)。
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
| 映画の中でも走るシーンがありましたけど、ストレスが溜まったら思いっきり走りますね。でも、普段リラックスしてマイペースな感じなので、ストレスは溜まってないと思います。 |
 |
|
 |
 |
 |
| これから映画をご覧になる方々へメッセージをお願いします。 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
| 家族や恋人、友達といった自分にとって大切な人と一緒に観てもらえればなと思っています。監督は音楽も重要なキャストだと言ってくれているので、是非劇場の大音量でこの映画観てもらいたいですね。 |
 |
|
 |
 |
 |
透き通った歌声に等身大の詩と耳に残る優しいメロディを奏で、一躍注目を浴びている歌姫YUI。そんな彼女の第一印象は誠実。これだけ人気があるのにもかかわらず、謙虚さがひしひし伝わってくる。映画の撮影時には、折り紙で折り鶴を作って映画の成功を願っていたという可愛らしいエピソードも語ってくれた。ここだけの話ですが、インタビューが終わる直前、自ら積極的に映画の事を一生懸命に話す彼女の姿に、ある種の“癒し”を感じました(笑)。
(取材・文:昼神幸吉、写真:あいあい) |
|
 |
 |
|