<前の記事次の記事>

[特集]

「フローズン・リバー」特集:女性ペア限定独占試写会レポート
     女性監督コートニー・ハントの長編デビュー作ながら、サンダンス映画祭でグランプリを受賞。さらにアカデミー賞2部門(主演女優賞、脚本賞)にノミネートされるという快挙と成し遂げた「フローズン・リバー」。2人の母が直面する、厳しい現実をスリリングに描いた本作の試写会が、女性ペア限定で1月13日(水)に開催された。主要映画祭で絶賛された人間ドラマの感想をお届けします。   

サンダンス映画祭から放たれる衝撃の人間ドラマ  「フローズン・リバー」女性ペア限定独占試写会レポート

「フローズン・リバー」女性ペア限定独占試写会レポート

人生は善悪だけでは判断できないものだと痛感した。少し時間をおいて、この物語を考えてみたい。とにかく心が締めつけられるような緊張の連続だった。素晴らしい!

人は家族のために、犯罪に手を染めてしまうのだなと。自分ももっと家族を大切にしないといけないと思った作品でした。

アメリカの底辺に生きる人たちの強さ、優しさ、誠意を見た気がします。

怖かったですが、母親の愛情が伝わる良い映画がでした。子供も可愛かったです。

「生きていく上で何が幸せか?」について考えさせる内容でした。終わり方が良く、何だか晴ればれスッキリしました。深い!

2人の息子がいる母としては、いろいろ考えさせられる映画でした。決して明るくない映画ですが、良い映画でした。

犯罪は決して犯してはいけない事だけど、2人の母から大きな愛が伝わってきた。

ずっしりときた。家族を守るっていうのは、こういうことだと思った。

長男と同じ年の息子がいるので、とても興味深く見ました。色々深みのあるストーリーでしたが、大好きな父がいなくなった辛さを長男が、母に吐き出したシーンが好きです。

静かな深い感動がありました!友人にもおすすめの一作だと思います。

あとちょっとなのに届かないもの。何か色々と考えさせられました。見終わった後、重い感動。

 犯罪はいけないと思うが、子供を抱えて生きる女性は強い。

空気までも凍りついたようなままで、何か見えないものに閉じ込められた閉塞感の中で、必死にそこから脱出しようともがく姿、そのリアルさに圧倒されました。冒頭の涙から最後までメリッサ・レオが素晴らしかった。

ずっしりとした良い映画でした。女の強さ、家族愛が描かれていて、女性の人に見て欲しい作品です。

レイの最後の決断に感動しました。これからいろんな問題があるだろうけど、ライラとレイの家族愛で乗り越えていくのではないかと思わせるエンディングが良かったです。

 最後に心暖まる、見てよかったなと思える映画でした。

非常に寒い地区、非常に寒い季節の映画、また登場人物の情感もとても寒い。でもラストですべての氷が解けてホットになる。とてもあたたかい作品をありがとうございました!

母親は強い。レイとライラが友人になった瞬間にハっとさせられた。

とても切なくて心が痛かったが、母親の強さや偉大さを感じさせる内容だった。小さなことにも幸せを見つけようと思った。


  「フローズン・リバー」予告編
  ⇒「フローズン・リバー」作品情報
  ⇒「フローズン・リバー」コートニ・ハント監督インタビュー


 「フローズン・リバー」
 配給:アステア
 2010年1月30日、シネマライズほか全国順次ロードショー
 オフィシャルサイト