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『レザボア・ドッグス』『パルプ・フィクション』など数々の映画でコアなファンが多いクエンティン・タランティーノ監督が、『キル・ビル』以来3年ぶりに来日! 2日、都内で新作『デス・プルーフinグラインドハウス』の記者会見を行なった。ジーンズに黒いTシャツ、スニーカー、柄シャツという実にリラックスした格好で登場したタランティーノは、いつも通りハイテンションっぷりを炸裂。熱のこもった口調で喋り倒した。
「今日は来てくれて本当にどうもありがとう。日本は世界で一番、友人の多い国だし、一番足を運んでいる外国だ。今回もこうして東京に来ることができて本当に嬉しいよ」と挨拶したタランティーノ。
本作が製作されたのは、自宅の膨大なフィルムコレクションの上映会にきたロドリゲスに、1970年代のグラインドハウス映画を見せたときに、自分たちのグラインドハウスを作らないか?と提案されたことだったそうだ。
また、本作では撮影監督も担当しているタランティーノ。女優たちをなめまわすように撮っているセクシーなシーンについて聞かれると、「監督として女優陣にはこれまで常に紳士的に接してきたが、今回は自分の中のジェントルマンにはひっこんでもらったよ(笑)。だって、ジェントルマンが作ったグラインドハウス映画なんて誰も観たくないだろ? セクシーさの定義は人それぞれあるだろうけど、この映画は君の映画じゃない。僕の映画だ(笑)!だから、僕の欲望を反映させることこそが監督としての務めなんだ(笑)」と熱弁。
会見の後半にはタランティーノが尊敬してやまない世界のアクションスター、千葉真一がゲストとして登壇。花束や千葉とお揃いのサムライ・コートをプレゼントされたタランティーノは大興奮の様子だった。
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『デス・プルーフinグラインドハウス』
配給:ブロードメディア・スタジオ
9月1日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズ・日比谷みゆき座系にて“連続”ロードショー
オフィシャルサイト |
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