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現在“ハリウッドで最も稼ぐ俳優”と言われているマット・デイモン(37)が、主演映画『ボーン・アルティメイタム』を引っさげて来日! 18日、都内で記者会見を行なった。
『ボーン・アイデンティティ』『ボーン・スプレマシー』に続いて3度目の来日となったマットは、ネイビーの開襟シャツにジーンズという格好で登場。話題作に出演しまくりで俳優としてもノリにノッている彼だが、私生活でも昨年パパになったばかり。質問した記者の顔をしっかりと見て答える言葉には、誠実な人柄に加えて、自信と幸せがにじみ出ていた。
当たり役となったボーン役への思い入れについて、「ボーンは僕のキャリアを一変させた役。20代の代表作は『グッドウィル・ハンティング』だけど、30代の僕を象徴するのはジェイソン・ボーンだよ」と語ったマット。
本作ではモロッコのタンジール、ロンドン、パリ、ニューヨークなどでゲリラ撮影的にロケを敢行したそうで、各地で繰り広げられるファイトシーンについても、「一切手抜きがなく、素晴らしい出来に仕上がっている」と自信を覗かせた。
しかし、激しいアクションシーンに備えての役作りについて聞かれると、「撮影中は生後3ヵ月の娘の夜泣きで一睡もできないことがあったんだけど、ボーンの役作りにはぴったりだと言われた」と苦笑い。
同行していた家族を楽しませるため、撮影の合間を縫って何度も動物園や水族館に行ったとか。“最強の男”ボーンもオフ時には子煩悩なパパだったようだ。
最後に、シリーズの終わりとしてジェイソン・ボーンへのメッセージを聞かれると、「ポール・グリーングラス監督も僕もまだこのキャラクターを完全に埋葬する心の準備ができていないんだ。『ボーン』シリーズはおそらく本作が最後だと思うけど、5年、10年先の話として、シリーズを復活させられる可能性をとっておきたい。だから、まだボーンの墓碑銘を書く気にはなれないんだ」とのこと。シリーズのファンにとっては嬉しい続編の可能性を示唆して会見を締めくくった。
ボーンからのとりあえずの“最後通告(=アルティメイタム)”は、11月10日(土)より全国公開!
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『ボーン・アルティメイタム』
配給:東宝東和
11月10日(土)、日劇1ほか全国ロードショー
オフィシャルサイト |
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