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05年夏に放送した『明石家さんま編成局長〜映画大事典〜』が、大好評につき2回目の放送を迎えるということで、さっそく『明石家さんまの映画大辞典U』の収録現場にお邪魔してきました。
前回は、さんま以外誰も知らなかったカルトな映画『金メダル大作戦』の紹介と、明石家さんま編成局長が自ら映画の編成を行うという企画だったのだが、今回は、豪華ゲストの皆さんがオススメ映画をプレゼンテーションするという新コーナーが登場。その重要な鍵を握るゲスト陣には、司会の八木亜希子を筆頭に、関根勤、蛭子能収、土田晃之、遠藤久美子、千原兄弟、ペナルティ、中川家、ほっしゃん、まちゃまちゃといった多彩な顔ぶれが揃った。
トップバッターを務めたのは、土田晃之。松田優作の大ファンということで、数ある名作の中でも自身が一番好きだという『野獣死すべし』を推薦。松田優作は様々な伝説を残しているが、なんでもこの映画にあたっては、原作を読んで「これは違う!」と言って、脚本を全て書き直させたらしい。更にはその時の体型が自分の思い描く主人公像と違ったので、山に籠って体重を大幅に落とし、それでも顔のラインに納得がいかなかったのでげっそり見せるために奥歯を4本抜くという徹底ぶりだった…等、この映画の裏話も盛り沢山なプレゼンをした。
ペナルティや千原兄弟など芸人たちによる多種多様な楽しいプレゼンが続く中、一風変わった方法でオススメ映画の魅力を語ってくれたのが、さんま曰く一見映画には詳しくなさそうな遠藤久美子。推薦する映画『マーズ・アタック!』をプレゼンするにあたって、監督のティム・バートンに手紙を書いたのだが、「宇宙船や宇宙人の中途半端な大きさがステキでした。それに、宇宙人を目にやさしい緑色にしてくださってありがとうございます」と、「それは批判なのか誉めてるのかどっちなの!?とさんまに突っ込まれるような内容で、その天然ぶりを発揮した。
明石家さんまと豪華なゲスト陣のおもしろトークと一緒に、楽しく映画情報を得ることができる新しい形の映画紹介番組『明石家さんまの映画大辞典U』は、12月2日(日)午後4時からWOWOWで無料放送。映画好きの人は要チェック。
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