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| 波乱続きの新作『ダラス』、ジョン・トラヴォルタが降板 |
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ジョン・トラヴォルタが、2年以上も関わっていた映画版『ダラス』からついに降板することになったそうだ。
『ダラス』はテキサスの石油成金の闇取引きや家族崩壊の内幕をスキャンダルに描き大ヒットを記録した80年代の伝説的TVドラマで、映画版の企画は2年前から進行していた。
情報筋がNY紙のゴシップ欄に語ったところによれば、ジョンはプロジェクトから静かに身を引いたそうで、ジョンの友人も、「彼はあの映画には出ない。当初の予定から随分違う方向に向ってしまったからね。」と語っている。
映画版『ダラス』はクランクイン前からキャストや監督の降板が相次いでおり、昨年は大御所シャーリー・マクレーンを筆頭に、ルーク・ウィルソン、ジェニファー・ロペスが次々と降板。
一方、監督も波乱続きで、最初に決まっていたロバート・ルケティック監督の降板を受けて新監督に就いたのは『ベッカムに恋して』で知られるグリンダ・チャーダ監督。しかし、チャーダ監督も降りてしまい、新たに監督に就いたベティ・トーマス監督は同作をコメディ路線に変更してメグ・ライアンやマシュー・マコノヒーの起用も噂されたが、出演契約には至らなかった。
結局、ジョン以外のキャストが白紙のままだったのだが、これでその最後の砦も消えてしまったことになる。同作の製作費予算も、当初の6500万ドルからはるかに減額されたそうだ。
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