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愛娘を主演に起用した奥田瑛二監督『風の外側』舞台挨拶
12.25 更新
佐々木崇雄、奥田瑛二監督、安藤サクラ
着実と映画監督してキャリアを積んでいる奥田瑛二監督の最新作『風の外側』の初日舞台挨拶が行われ、奥田監督、かたせ梨乃 綾戸智恵 久保京子、佐々木崇雄 安藤サクラらが登壇した。
奥田監督にとって4作目となる本作は、山口県下関市を舞台にした青春ラブストーリー。在日朝鮮人三世の青年とオペラ歌手を目指す女子高生との出会いと成長、恋の物語を繊細に描いた珠玉の一本である。
奥田は「今の時代は夢という大事なビタミンが足りていない少年少女達がいると思うので、今一度夢を思い出し、真正面から夢を考えようじゃないかという思いで、この映画を作りました」と本作に対する想いをコメント。
主演女優として抜擢された奥田監督の次女・安藤サクラは「クランクインの4日前に役が決まって、その間はお互いに親子だからってナメられない様に必死でした」と父親と仕事をした心境を告白した。
安藤サクラ以外にも奥田の妻・安藤和津も出演、さらに長女も助監督として参加していることについては奥田は「実は家内工業なんですよ、この映画」と奥田ファミリーの裏側を暴露して、会場を爆笑させた。
『風の外側』は12月22日(土)全国順次ロードショー。
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