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「映画検定」新展開が発表!次なるステージは韓国進出へ
03.31 更新
「映画検定」記者会見の様子
伝統ある映画雑誌キネマ旬報が、06年の5月から施行している「映画検定」。今年の5月18日の試験日で4回目を迎える「映画検定」の今後の展開及び、韓国版「映画検定」についての記者会見が29日、都内で行われた。
登壇したのはキネマ旬報社の代表取締役の小林光、韓国版「映画検定」を主催する全州情報映像振興院の金氏らが登壇。
キネマ旬報社の小林氏は「昔の韓国は“近くて遠い国”でしたが、『冬のソナタ』をキッカケに韓流ブームが生まれ、今では“近くて近い国”になりました」と韓国の印象についてコメントし、韓国での「映画検定」については「日本で検定が定着してきたなか、韓国から検定を行いたいというオファーを受けて、大変な喜びを感じています」と語った。
気になる韓国版「映画検定」の内容だが、2008年6月8日(日)にソウル、チョンジュ、プサンの三都市で開催。検定料は日本円でおよそ1500円。検定の難易度レベルは日本と比べて低く設定していて、問題の半分は韓国映画に関連したものになるという。
続いて、日本での「映画検定」の新展開がいくつか発表された。検定合格者は、その年の「映画検定者によるキネマ旬報ベスト・テン」の選出権利が与えられ、1級合格者は「映画検定公式HPの映画評ブログ」に参加できるなど、検定ファンの心をくすぐる内容が明らかになった。
近年、邦画のヒットの影響で、若い世代が映画館に行く機会が急増している。腕試しに今年の「映画検定」に挑戦してみてはいかが?
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