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[人物ブレイク]

(c) 2008 Gravier Productions, Inc. and MediaProduccion, S.L

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スペインを舞台に恋の四角関係を描くウディ・アレンの最新作「それでも恋するバルセロナ」。ペネロペ・クルスはこの作品で超エキセントリックな女性を演じ、ついにスペイン人女性初のアカデミー賞助演女優賞を受賞した。

ペネロペ扮するエレーナは、アメリカ人女性ふたりを夢中にさせる画家の元妻という役どころだ。どんなときも自分の欲望に忠実で、自由な魂を持つ女性という役柄、そして恋することの楽しさを伝えるこの作品に、ペネロペ・クルスほどふさわしい女優はいないだろう。

何せ彼女はラテンの美貌とセクシーさで、数々の共演者と浮名を流してきた恋多き女なのだ。彼女と並ぶと、スカーレット・ヨハンソンですらまだまだ小娘に見える。ワイルドな魅力を炸裂させる画家役のハビエル・バルデムは、ひと足お先に「ノーカントリー」でオスカー俳優に。かつてスペイン映画「ハモンハモン」で共演したふたりはともにハリウッドでも活躍するスターとなり、現在、実生活でも交際している。

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