[ハリウッド最前線]
ナタリー・ポートマンが、マーベル・コミック社のスーパー・ヒーローものアメコミ「ソー」の映画化作品に出演することになった。「ソー」の主人公ソーは、北欧神話に登場するアース神族の王国アースガルズの王オーディンの息子で最強の戦士だったが、その強さゆえに増長するようになってしまった。息子があまりに傲慢で横柄な態度を取るのを見かねたオーディンは、謙遜さを学ばせるべく、ソーの記憶を消し、右足に障害を持つ人間ドナルド・ブレイクに転生させる。
ポートマンが演じるのは、医者になったブレイクが思いを寄せる女性看護士、ジェーン・フォスター。ブレイクは右足の障害にコンプレックスを持っていたため、フォスターに自分の気持ちを打ち明けられずにいたが、休暇旅行中に土星人の攻撃に遭ったことをきっかけに自分がソーであることを思い出し、スーパー・ヒーローになってからは自分に自信を持てるようになって、フォスターと相思相愛の仲になる。

